第12回日本テディベアコンベンションin東京(2004/6/12~13)が開催されました。
ブースは4階の162番でした。







今年はお花をあしらったりして、少し華やかにしよう…と思ったのですが
やっぱりぼんやりした印象は相変わらずでした。
有害物質や汚れを分解する光触媒レーヨンを
使用したヒーリングベアを作るという企画がありました。
200体近くのヒーリングベアが集まった様子は壮観です。
展示後は二つの病院の小児科病棟に
寄付されるのだそうです。
私のベアも並んでいます。
同じ生地を使用してもみんな違う顔をしてました。
Popopiyo Bearはやっぱりちょっとなさけない顔。
周辺のブースの方にお願いして写真を取らせていただきました。
RICE BEARの米田理絵さんのブース。
靴下を使って作られた子達は
いろんな恰好が出来ます。
困った顔が大人気でした。
HAPPY BEARの倉岡美子さんのブース。
レースやビーズを多用した
ゴージャスなベア達は気品が漂います。
写真左手のワンコは
右下のドレスを着せることができます。
リトル・ピープルの水上千恵さんのブース。
ドールハウスも作られるという水上さんの作品は、
一つ一つに物語を感じます。
ロマンチックな世界は見ていて飽きません。
Nakaraiの半井幹子さんのブース。
精巧に作られたミニチュアベアは
ちょっと甘えた表情が私好みです。
いろいろなポーズをしていて
どれも動き出しそうです。
今年も3階と4階の2フロアに渡り、ものすごくたくさんの出展数で、
全部のブースをゆっくり見回ることはできませんでした。
お客さんもそれは同じだろうと思います。
それだけに、ベアを見ていただくためには、
一種の「吸引力」を持ったベアを作ることと、コンセプトのはっきりした演出が大切だと思いました。
外国人作家のブースは3階に集まっていましたが、そのあたりの空気は全然違いました。
ハイレベルな作品に圧倒されてしまいます。
そんなベア達に会うことがコンベンションの大きな意義です。大変刺激を受けました。
最近のコンベンションはフリマっぽい、という批判を最近よく耳にします。私もそれは望ましくないと思います。
そんな批判を払拭するためにも、これからもデザイン、技術共に研鑚を積んでいこう!と強く思いました。
最後になりましたが、私のベアを見てくださった皆様、周辺ブースの皆様に心よりお礼申し上げます。
次回は大阪で10月にお会いしましょう!


